こんにちは、Kikyoです。
上海出身で、今は東京を拠点に活動しています。

​

約10年前、ひとりで日本に留学しました。14歳で寮生活を始め、その後唯一の外国人として日本の女子高校に編入。16歳の時には、言葉もわからない国でひとり暮らしを始めました。多くの苦労や挑戦を乗り越えるうちに、いつの間にかここが「家」になっていました。

​

アメリカのテンプル大学ジャパンキャンパスで学士号を取得し、2021年から2022年までは学生自治会の副会長を務めました。また、テンプル大学の公式TikTokやInstagramの動画制作チームのリーダーとして3年間活動し、100万回再生を超えるTikTok動画の撮影・編集・出演にも携わりました。ここで映像制作やビジュアルアートの専門スキルだけでなく、リーダーシップや異文化・多言語の環境で自分のクリエイティブなアイデアを形にする方法を学びました。

​

デジタルマーケティングに本格的に取り組む前は、5年間ファッションモデルとして活動し、複数の事務所と契約して国内外で仕事をしていました。この経験はカメラの前に立つだけでなく、制作チームと密に連携しながら、ビジュアルストーリーテリングやブランディング、文化を超えた美的感覚の重要性を深く理解する機会となりました。

​

中国と日本の間で育ち、西洋の教育を受けたことが、私の世界の見方や創作に大きな影響を与えています。7年間のデジタルマーケティングとコンテンツ制作の実務経験を活かし、TikTok、Instagram、YouTube、Bilibiliなど様々なプラットフォームで、スクロールを止めるような魅力的なビジュアルにストーリーを変え、コミュニティをつくることを得意としています。

​

私のクリエイションの目的は、自分の成長や経験を美しいビジュアルで表現し、それを共感してくれる人たちに届け、彼らをつなげて深い意味のあるコミュニティを築くことです。

​

最新のトレンドをいち早くキャッチし、バイラル動画やキャンペーン立ち上げ、戦略プラン作成など、インパクトあるコンテンツ制作をサポートします。私ならではの価値とスキルで、あなたの唯一無二のコミュニティ作りに貢献したいと思っています。

​

もしリアルなつながりを求めるブランドやクリエイターの方がいれば、ぜひお話ししましょう。

 

あなたのストーリーを伝えるお手伝いができることを楽しみにしています。